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幸せが連鎖するウェルネスライフ
日本ナースオーブ

働く人に増えている健康問題…
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24時間続く親の介護で
もう限界・・
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親がガンに…
どうしよう?!
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うつ病で長期休職
なかなか復帰できない
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自宅で看取りを
することになった

付きまとう不安…
本領を発揮できない

なんとなく
いつも疲れてる

どうしようもない
更年期症状

わかっているけど
つい食べちゃう
改善しない理由その①
病気や介護は、背景に個人的な問題があるが…
●会社はプライバシーに関わるため介入できない
●産業医も個人的な生活背景に介入できない
●病院でも個人的な生活背景に介入してくれない
改善しない理由その②
短期的な変化・表面的な評価を求めた結果…
●不安をあおるのは逆効果だった
●行動を変えさせようとしても変わらなかった
●保健指導の実施率重視になってしまっていた
ウェルネス講座で
看護師の病気や介護との付き合い方を学ぶ
自分なりの方法で
病気や介護と
うまく付き合える
健康意識の
維持・向上
パフォーマンスの
維持・向上
健康問題の
不安や恐怖が軽くなる
セルフケアが
できるようになる

ヘルスケアリテラシーは
生命・生活の質の向上を目的として
健康情報に基づく意思決定で
自身の健康を決める力。
看護師の病気との付き合い方がわかる
この講座のいちばんの特徴は、看護師が常日頃、どんなふうに介護や病気と向き合っているか実体験の話が聞けることです。小難しい医療的知識ではなく、一般の方がご自身の生活に置き換えて考えやすい内容になっています。
暮らしの中でできるセルケアを学ぶ
講座によってはワークをお伝えしているものがあります。健康や予防は日々のセルフケアの積み重ねが大切だから、すぐに実践できる手順を伝えています。ぜひ一緒に体験してみてください。
健康・予防は意識変容から
健康や予防は意識することから始まります。「~しましょう」「~はやめましょう」という行動を指示する方法では、人は変われないものです。ウェルネス講座は健康情報+考え方を伝え、行動はご自身で決めることを大切にしています。
健康意識の向上を維持する
講座終了後、継続的に学習したい場合は、各々の講師が配信するメールマガジンやLINE@に登録できます。少しずつ知識を増やし、健康意識を養っていきましょう。働く人を応援しています!

Wellnessナース活動風景
私たち看護師も抱えています。
自分自身も病気を抱えながら働いている看護師が少なくありません。また、仕事が終わって自宅に帰っても、家族の介護や看病をする看護師が増えています。
看護師も社会人として、母として、娘として、ひとりの人として…
病気や介護で苦しんでいるのは皆さんと同じです。
看護×認知科学
認知科学とは
人の脳のシステムを解明することで、AIを発展させてきた分野です。それまで文学のように思われていた心理学は、1970年頃から脳科学的に分析できるようになっています。
私たちウェルネスナースは、そうした認知科学的心理学をヘルスケアに応用しています。健康的に生きるための「より良い生き方」「より良い死に方」を自ら実践し、人生の質を向上するウェルネスライフに取り組んでいます。
病気は誰にとっても怖いもの。
私たちは長年の経験から、病気には心の状態が関係しているのを感じています。
だからこそ数値で怖がらせるのをやめて、健康で元気に過ごすためのポジティブ情報+考え方を伝えています。
では、どのように向き合えばいいのか?私たちの経験をヒントにしてくださいね^^
ウェルネス講座を活用することで

病気や介護と
仕事を両立できる

安心して長く働ける
社員の活力向上

良い人材を確保できる
生産性向上
企業価値が上がる
ウェルネス講座一覧
講師紹介
清水 明日香
看護師歴23年/北海道在住

脳科学と和整体で40代女性を元気に
看護師として20年以上働いていますが、仕事だけで毎日クタクタになり、慢性疲労症候群に陥っていました。ひどいときは週3~4回整体に通うような日々でした。
ところが、認知科学を学んで心と身体の仕組を知り、さらに和整体の手技を身につけることでセルフケアを簡単に行えるようになり、今までにない身軽さを感じるようになりました。
認知科学と和整体の視点で疲れが起こる理由を知り、ワークを実践することで、元気になる方法が身に付きます。
プロフィール
北海道札幌市在住。夫、息子と同居。総合病院や老人施設、訪問看護などで勤務経験あり。
「いつも疲れを感じている自分をケアしたい」と思ったことが、心とからだについて学ぶきっかけとなる。
脳科学と和整体により、自分の心身の状態を知り、セルフケア方法を身につけやりたいことができる自分に変化中。
これからは、この知識と手技で、元気を取り戻したいと思っている方のお手伝いをしていきます。
看護師経験23年
NLPマスタープロテクショナー
プロコミニュケーター
日本手技協会 クラニアルテクニック/内蔵テクニック修了
自分で心とからだを元気にするためのブログ/note
渡邉 加代子
看護師歴23年/大阪府在住

ウェルネスチャートで賢くやせよう
ダイエットを始めるとき、まずすることは目標を立てることです。目標を立てるときに必要なのは言葉です。ダイエットの目標にありがちな「痩せる」「やめる」「減らす」は実は逆効果です。
私たちは言葉を使ってコミュニケーションをしています。なにかを表現するとき、脳で理解して考えて言葉を作っています。私はウェルネスチャートに取り組んで普段使っている言葉が変わり12Kgのダイエットに成功しました。成功した経験とともに脳と言葉の取り扱い方のポイントについてお話していきます。
プロフィール
大阪府在住。昭和52年生まれ。病院勤務しながら20代は総合格闘技選手。
30代はタロット・数秘術を学び時々鑑定を行っている。
イベントを企画し交流することが大好きでコロナ禍になった現在はオンラインでイベントやお茶会や
瞑想会を定期的に開いている。
人間関係のこじれからストレスで63Kgまで太っていたが認知科学とコミュニケーションスキルを学び
12Kgのダイエットに成功した経験をもとに講師として活動している。
看護師歴23年
NLPマスタープラクティショナー
プロコミュニケーター
脳科学とメンタルケアできれいに痩せるWellnessダイエット/note
山本 みどり
看護師歴5年/埼玉県在住
うつ病から3ヶ月で社会復帰した道のり

23歳にうつ病と診断されてから人間関係、仕事、お金、健康を徐々に失っていきました。
28歳で認知科学を学び人生が180度変わりました。たった3ヶ月で社会復帰を果たし、失っていたものを取り戻していきました。「どんなことをしていったのか?」「どうやって社会復帰を果たしていったのか?」「実際にどんな風に変わっていったのか?」お伝えします。
プロフィール
新卒で就職した病院でNICUに配属したのをきっかけにうつ病を発症。5年間うつ病で苦しむが認知科学に出会い、人生が180度変わる体験をする。
うつ病で苦しんでいた時は何があっても「なんでこんなに辛いことが続くんだろう」と思い詰めていたが現在はイヤなことがあっても「まぁいっか♪」と寝たら忘れてしまうような性格になる。
願い【人生を180度変えた経験からうつ病で苦しんでいる人の力になりたい】
看護師歴5年
NLPマスタープラクティショナー
プロコミュニケーター
うつ病になった看護師がたった3ヶ月で社会復帰した道のり/アメブロ
安富 由紀子
看護師歴16年/茨城県在住

メタボ脳覚醒
生活習慣病予防に必要なことは何だと思いますか?それはあなたの「脳の仕組み」を知ることです。
この講座では病院では教えてくれない「自分取り扱い方法」をお伝えします。既存の健康教育では成果がでない理由が分かるだけでなく、新たな思考法を手に入れることで自然と心身の健康が整うようになります。それはあなたの人生を幸せに導いてくれる方法です。
健診結果が気になり始めた方、将来の健康が気になり始めた方、保健指導に携わる方にも必見です。
プロフィール
茨城県在住。夫、7歳と4歳の娘と4人暮らし。
私は看護師・保健師として、何千人という生活習慣病やその予備軍と診断された患者様の保健指導や健康教育に携わる。
そして認知科学を学び、健やかな日々を送るために最も重要なことは、指導ではなく「コミュニケーション力=周囲や自分との関係性を良好に保つ力」であるということに気づき、個人活動を開始。
心から健康で幸せになるための方法を社会に啓蒙するため尽力中。
看護師12年・行政保健師4年
NLPマスタープラクティショナー
プロコミュニケーター
認定看護コーチ(日本看護コーチ協会)
「患者力を高める」「主体的に生きる」ための講座やワークショップを開催
あなたの健康と幸せが連鎖する生き方/note
山川 さちえ
看護師歴15年/兵庫県在住

がんで余命半年の親を看取った看護師の経験
ICUという重症の患者様が入院される病棟で働いている時、母親のガンが発覚しました。余命1ヶ月もない進行癌と告知を受け、闘病生活の末半年後に亡くなりました。
母と二人暮らしだった私は、コロナ禍で母とどのように関わればいいか悩みながら、後悔しないよう一つ一つ丁寧に考えて対応していきました。
その中で、人として、人生の最期にもっとも大切だと思うものを見出すことができました。ガン患者さんが増えている今、看取るご家族が後悔しない関わり方をお伝えします。
プロフィール
看護師として病院勤務13年、訪問看護2年。
看護師経験を積んでいく中で、再入院を繰り返される患者様・病状が進行する方への関わり方に、看護知識だけでは限界を感じて認知科学を学ぶ。
昨年母を癌で亡くしたことから、ガン患者のご家族が安心できるようなサポートを行うため活動開始。
同じく親の看取りを経験したウェルネスナースと、親のみとり意見交換会をZOOMで開催中。
看護師経験13年
訪問看護2年
NLPマスタープロテクショナー
プロコミニュケーター
親ががんになった時/note
福井 三賀子
看護師歴20年/滋賀県在住

更年期は黄金期
古代インドでは、人生を四つの時期に分けて考えたといいます。その中でも更年期にあたる林住期はもっとも輝かしい人生のクライマックス。
人生の後半は苦しみも楽しみもすべて自分事として受け入れ探究し続けていくことに醍醐味があります。
ネガティブに捉えられている更年期を、生物学生理学、認知科学的な視点から楽しくお話をしていきます。今までの更年期のイメージがひっくり返る講座となっています。
プロフィール
滋賀県住在、昭和42年生まれ。夫と義母と同居。長男、長女、次女と三人の子供はすでに独立。
結婚後は家族との関わりを求めて介護保険事業所、介護支援専門員として在宅支援を行う。
在宅支援をするなかで、家族と高齢者の関係性をより良くするためには看護や介護の知識では足りないことに気づき、認知科学、コミニュケーションスキルを学び始める。現在は施設看護師、講師として活動中。
看護師経験20年
介護支援専門員
訪問看護師
NLPマスタープロテクショナー
プロコミニュケーター
幸せな更年期への道のり
郷堀 有里夏
看護師歴28年/広島県在住

親にイライラしない介護コミュニケーション
私には認知症の母がいて私はイライラしていました。母の容態が良くない時も医師から厳しい状態と聞き、内心「介護がやっと終わる」と感じていましたが、本心は違っていました。
私は心から感謝したくて心の仕組みを学び母の心に寄り添う介護をする事が出来ました。
日本は後2年で超高齢化社会が訪れ介護に直面する人達も増えます。この講座はご両親との大切な時間を穏やかに過ごせるよう心に寄り添う介護の方法をお伝えしています。
プロフィール
広島市在住。幼い頃に見ていた祖母の在宅看取りが印象に残り、看護師になってから多くの看取りを経験する。
母の介護は葛藤続きだったが、最期は施設から自宅に引き取り、2022年春に兄弟と共に在宅で看取る。認知科学の学びを活かし、自分自身や家族との関係性を見つめ直した結果、感謝と喜びの気持ちで母親を天国へ送り出すことが出来た。
介護をされている多くの方が、自宅で穏やかな関わりができるよう発信中。
看護師経験28年
訪問看護師
介護支援専門員
NLPマスタープロテクショナー
プロコミュニケーター
人生が豊かになる親の介護/note
せのようこ
看護師歴30年/大阪府在住

親のみとりの心構え
これから訪れる超高齢化社会に向けて、自宅でご両親を看取るための心構えについて、参考例をお話します。
3年間植物状態で生きた叔父と、余命1ヶ月と告知された父を看取った経験と、自分自身がおひとり様であることから「より良い死に方」を考え始めました。
この講座では私自身の経験と、Wellnessコーチングでご家族から相談があったこと、そしてどのように解決したかについて具体例をお伝えします。
プロフィール
看護師経験30年、10年間コミュニケーションスクールの講師を務め、約400名の受講生に認知科学を教え、女性メンタルトレーナーを150名育成した経歴を持つ。また、個人的には人間関係の悩み専門家として活動し、認知科学をヘルスケアに応用した独自の健康観を見出す。
その後、看護師向けの心理学スクールを開講し、「心から看る介護と認知症」のお話会や「命の再定義」「家族死生観」のイベントを行うなど積極的に活動。自分自身がおひとり様であることから、常に命と向き合いながら生きている。
看護師経験30年
NLPマスタートレーナー
マスタープロコミュニケーター
ナースサミット主催
一般社団法人日本ナースオーブ代表理事
より良い死に方のブログ/note
気になる講座を全編試聴できます!
【期間】2023年2月~5月末日まで
【方法】動画視聴
(お好きな時間に何度でも)
【料金】1講座 ¥1,500
8講座 ¥10,000
お申込み手順
①申込フォーム送信後、返信メールをご確認ください
(social@nurseorb.com)
②改めて確認メールをお送りします。
③ご入金確認後、視聴用URLをお送りします
④期間終了まで何度でもご覧になれます
⑤改善点などアンケートにご協力ください
※返信メールが見当たらない場合は、迷惑メールBOXをご確認ください
※お申し込みによって「(試聴用)利用規約」「プライバシーポリシー」に同意したものとみなします。必ずご確認ください。
※ご不明点がございましたらメールでお問い合わせください
一般社団法人日本ナースオーブ
social@nurseorb.com

10年後も笑っていてほしい
ー 私たちの想い ー
私たちはみな勤務をしながら、こうして病院外で活動しています。
その目的はひとつ…
(できるだけ病院送りにしないため)
「受診してみたら?」「先生に聞いてみたら?」という言葉をできるだけ使わず、看護師の智恵を活かして、こうしたらどうかな?ああしたらどうかな?と、皆さんと一緒に考えてゆける看護師でありたいと思っています。
緊急時や強い症状のときは病院も必要ですが、そうでなければ自分で出来ることもたくさんあります。そして常日頃の小さなセルフケアの積み重ねで未来は違ってきます。
この8つの講座にはそういった要素が散りばめられていますので、共にウェルネスライフを始めましょう。10年後の健やかな笑顔を願って。

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